あなたは、写真を飾るのが好きですか?
もし、飾っているとしたらそれは、どんな写真ですか?
そして、どんな飾り方をしていますか?
すいません。立て続けに質問して。
実は、ぼくは、あまり写真を飾る習慣がない。 だから、フォトスタンドとかフォトフレームといったものを、買った記憶があまりない。でも、この写真を飾るための道具は欲しいと思ってしまった。なぜだろう。
この道具をデザインしたのは、藤田寿伸さんという人だ。 多摩美術大学を卒業し、世界的なネットワークで仕事をしているデザイナーだ。
照明器具のデザインを得意としている。 そう言えば、このフォトスタンドも照明器具とも言えなくはない。携帯電話などにも使われているというEL発光パネルを利用し、スイッチを入れるとうっすらと写真が光る。
あっと、言い忘れてたけど、このフォトスタンドに飾れる写真は、35ミリのスライドのみである。
それも、飾れるのは1点のみ。 お気に入りの小さなスライドを1枚選んでクリップにはさむ。
そして、おもむろに台についているスイッチをつける。 おっと、なるべくなら部屋の電気は消しておこう。スイッチをつけると、写真の画像が浮かびあがる。
たいした明るさでは、ないのだけれど、 なんとも印象的で、贅沢な感じだ。
こんな写真の楽しみ方もあることを、このフォトスタンドが教えてくれた。
このフォトスタンドに似合うのは、どんな写真なんだろうね。
|