|
|
|
 |
 |
|
|
|

| 敷地 |
: |
東京都豊島区 |
| 敷地面積 |
: |
12.87坪 |
| 建築面積 |
: |
6.77坪 |
| 延べ床面積 |
: |
16.49坪 |
| 住宅用途 |
: |
一戸建て店舗兼用住宅 |
| 構造 |
: |
木造地上3階建て
(一部半地下) |
| デザインディレクション |
: |
Boo-Hoo-Woo.com |
| 設計 |
: |
ON design (オンデザイン) |
|
 |
駅から歩いて3分ほどの場所に位置する約10坪の敷地。
クライアントからは、この場所で住みながら、以前より集めていた北欧の雑貨を販売する店舗をつくりたいというご要望でした。
私たちはクライアントから雑貨についてお話を伺うにつれて売り物も、普段使う物も分け隔てなく、色々なストーリーを経て出会った大好きなものばかりなのだろうと想像しました。
売るということ以外にもっと重要なことがあるのではないかと感じました。
もしかしたら、ここでは「このティーセットを売る」ということが「このティーセットを気に入ってくれる人を見つける」ということに近いのではないか。そんなふうに考えはじめました。
売るという行為が人と人、人とものをつなげる行為に置き換えられると思いました。ものに出会ったストーリーや、趣味を共有できる人に出会う事がこのFIKAという建物で大切なことだと思いました。
だからこそ、今キッチンで使っているもの、リビングに飾っているもの、奥に大事にしまってあったもの、人に使ってもらいたいもの、大好きなものをできるだけたくさん置いて、興味のある人たちに見にきてもらえる場所が必要だと感じました。
扉を開けると、コンパクトながら、2層分の吹き抜けのある店舗スペースとなります。棚の裏の2階にはダイニングキッチンがあり、そちらから棚に普段使っている食器やカゴなどを置くとショップにならんでいるものと並列に見えます。売り物も普段使う物も同じようにして並べる。大好きな家具や雑貨を通じてショップと生活がリンクしていく。コンパクトな建物に2つの空間が心地よく共存します。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
外観・エントランス部分。 |
|
|
|
|
|
 |
|
店舗部分吹抜けに設けられた大きな窓。 |
|
|
|
|
|
 |
|
店舗部分の吹抜け。 |
|
|
|
|
|
 |
|
垂直方向に広がる吹抜け空間を活かして商品が並びます。 |
|
|
|
|
|
 |
|
ダイニングスペース。 |
|
|
|
|