Goma
アラキミカ、遠藤順子、中村亮子により1998年に結成された料理ユニット。 ケータリング、雑誌連載、カフェや映画館などでの食べ物をテーマにしたイベントのほか、お皿や雑貨類、メニューづくりなど、料理を中心としたトータルプロデュースを行う。お菓子の制作から空間演出、CMのビジュアルづくりまでこなす守備範囲を誇り、2004年にはメーカーとのコラボレーションによる雑貨制作も経験、活動の幅は広がる一方だ。彼女たちがつくり出すものは、何も特別なものではない。ただ身のまわりにある何気ないものを、やわらかい発想でとびきりキュートに変身させてしまうのだ。その品物は「あってもなくてもいいもの」だが、食卓をハッピーに演出する「あったら楽しいもの」である。 Gomaのクリエイションは、実用性ばかり求めて保守的になりがちなキッチン雑貨の世界にとって革新的な存在だ。既存の概念にとらわれない発想力で、レースという素材の新たな可能性にチャレンジする。