| あなたの家には、モビールがありますか?
実は、スミレアオイハウスには、現在モビールが7つもある。 2階の真ん中の梁から並べて吊るしてある。 たった9坪の家なのに、まるでモビールギャラリーのようだ。
7つのうち、6つまでが日本人がデザインしたものだ。といっても、そのひとつは、スミレとその仲間が手づくりしたものである。他の5つは、どれも知っているデザイナーの手づくりである。
今回、紹介するのは、その中の「ひもつきモビール」である。このモビールをデザインしたのは、「ドリルデザイン」。今後の活躍が期待される20代の若手ユニットである。
このモビールは、今までの多くのモビールと一線をかくしていると思う。 こどもの頃に、モビールをつくった経験がある方は、おわかりだろうが、普通、モビールは、横棒の長さと左右の重りのバランスで成り立っている。つまり、てんびんのようなモノが、回転している。
しかし、この「ひもつきモビール」は、あくまで、一本のひもをベースにしている。買った人が、まず、ひもをたらし、そのひもに
長さの異なる4つのv字の針金を固定していく。そうすると不思議なことに、まっすぐだったひもが折れ線のように変形するのだ。
はじめて、その様子を見たときは、なんだか手品みたいだった。
もう、お気づきかもしれないが、この「ひもつきモビール」のもうひとつのすごいところは、買った人が、そこに参加できるというところだ。
買って終わりではなく、つるす過程も楽しめるのだ。
残念ながら、このモビールは、あまりに線が細いので、写真うつりがよくないかもしれない。でも、とっても繊細なこのモビールの実物は、とても美人です。パッケージもグーですよ。実物見ると惚れちゃいますよ。
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